空積みでも強い

アンカー式空積工法研究会

職人さんでなくても積める空積工法の「アンカー式空積工法」は積みやすさだけではなく、施工性が極めてよく、製品製造と施工時のCO2排出量も削減することができます。透水性が高いことから安全で環境にやさしい構造体を構築が可能です。

アンカー式空積工法と研究会について

アンカー式空積工法とは、河川護岸や道路擁壁として使用される構造体の一種で、自然石または擬石ブロックにストッパーパネルを装着したアンカー部材を固定した製品を、裏込材を充填しながら急勾配に積み上げる工法です。 MORE...

簡単施工
CO2削減
環境配慮

製品紹介

ラップストーン

アンカー部材付きの自然石を積み上げる、練積み同等の壁体強度を有する「アンカー式空石積」です。

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ラップブロック

アンカー部材付きのブロックを積み上げる、練積み同等の壁体強度を有する「アンカー式空積ブロック」です。

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ラップブロック«擁壁用»

アンカー部材付きのブロックを積み上げる、練積み同等の壁体強度を有する「アンカー式擁壁工法」です。

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